表題通りなのですが、ほぼ日課として読んだ本の記録替わりにアマゾンのレビューを書いています。
目標は、レビューの冊数が役に立ったを超えることですが、なかなか皆さん役に立ったを
入れてくれるせいか、越えることができません。
で、レビュー記載の楽しみの一つとしてレビューアーランキングがあるのですが、
この2週間ほど変化がないです。 レビューが一冊もないのに100位以内に
入っている人とかいるので、かなりうそくさいランキングではあるのですが。
2008年6月28日土曜日
2008年6月14日土曜日
2008年6月12日木曜日
クワガタ♂ふんずけちゃった
家に帰りついて敷地に入ったときに、なんか黒いものがあるなぁと
思いながら歩いていると
ガサ
そう、クワガタのオスがなぜか都会の道路にいたのですねぇ
最近捕まえたことはなかったものの、ふんずけてしまうなんてなんだかぁです。
思いながら歩いていると
ガサ
そう、クワガタのオスがなぜか都会の道路にいたのですねぇ
最近捕まえたことはなかったものの、ふんずけてしまうなんてなんだかぁです。
2008年6月7日土曜日
失敗学の法則にみる東京大学の失敗
あぁ、こんな刺激的なタイトルで書いていいものだか。。。 だれも見ていないから許してください。
畑村洋太郎先生の失敗学の法則を読んでみました。 。。
面白いことに、この本は単行本としてそれなりの評価で、文庫本になって、ボロボロな
評価に変わっています。(アマゾン) そして私の評価も文庫本の評価と同じです。
畑村先生は、大学では設計論の人なのですが、おまけとして失敗を考えたようです。
(しかし畑村さん、山ほど本を出版してますね)バカの壁の養老先生と同じですね。
(突然でかい話になりますが)社会の東京大学に対する期待は、現役時代の畑村先生や
養老先生の研究していたことではなく、引退後の成果、つまり問題を解決する力を望んでいる
様に思えます。つまり外部からの期待はMBA機能なのですが実態は伴っていない気がします。
#かといって学術的な分野も、ノーベル賞の件数からみると一番では無いですという会話は置いといて
東大もMBA機能を持たせようと造船の宮田さんが頑張ってはいるものの、学際(インターディシプリン)が精いっぱいでトランスディシプリンな問題解決機能は動いていない気がします。
ニッポンチャレンジや造船業と同じですね。
日本でも知の大家はそれなりにいるのに、生かされていないのは、もっとそのことを考える
人がもっと増えることが必要なのでしょうね。
畑村洋太郎先生の失敗学の法則を読んでみました。 。。
面白いことに、この本は単行本としてそれなりの評価で、文庫本になって、ボロボロな
評価に変わっています。(アマゾン) そして私の評価も文庫本の評価と同じです。
畑村先生は、大学では設計論の人なのですが、おまけとして失敗を考えたようです。
(しかし畑村さん、山ほど本を出版してますね)バカの壁の養老先生と同じですね。
(突然でかい話になりますが)社会の東京大学に対する期待は、現役時代の畑村先生や
養老先生の研究していたことではなく、引退後の成果、つまり問題を解決する力を望んでいる
様に思えます。つまり外部からの期待はMBA機能なのですが実態は伴っていない気がします。
#かといって学術的な分野も、ノーベル賞の件数からみると一番では無いですという会話は置いといて
東大もMBA機能を持たせようと造船の宮田さんが頑張ってはいるものの、学際(インターディシプリン)が精いっぱいでトランスディシプリンな問題解決機能は動いていない気がします。
ニッポンチャレンジや造船業と同じですね。
日本でも知の大家はそれなりにいるのに、生かされていないのは、もっとそのことを考える
人がもっと増えることが必要なのでしょうね。
2008年6月5日木曜日
NHKのラジヲ講座侮りがたし
間違って現在国語を録音してしまったのですが、
これがすごいのなんのって!!
何の作品かは忘れましたが(というか途中までしか録音できてない
こともあり)西洋の一神主義に対して、日本の八百万の神、
万葉を説明し、そこからハイデガーの「存在」につながって。
ハイデガーはヒトラーとのつながりまで説明して。
すごすぎです。だれも聞いていないとおもって好き勝手に
やっています。たまりません。これは聞かせていただきます。
高校生がこんなことほんとに理解していたら、ほんとに
すごいことですが、わかんないかも
$ ここまでわかってほしくないというのが本音ですが。
これがすごいのなんのって!!
何の作品かは忘れましたが(というか途中までしか録音できてない
こともあり)西洋の一神主義に対して、日本の八百万の神、
万葉を説明し、そこからハイデガーの「存在」につながって。
ハイデガーはヒトラーとのつながりまで説明して。
すごすぎです。だれも聞いていないとおもって好き勝手に
やっています。たまりません。これは聞かせていただきます。
高校生がこんなことほんとに理解していたら、ほんとに
すごいことですが、わかんないかも
$ ここまでわかってほしくないというのが本音ですが。
2008年6月1日日曜日
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