なんか 某アメリカの腹黒が見えてきましたね。。
TPP反対の方の議論に
サービスも自由化されるから、国民皆保険という「規制」も
撤廃される危険性がある。
というのがあるのですが、ECの例を紐解いても大丈夫じゃんと思っては見たものの
検証してみると、検証できないんですねこれが、困ったことに
ちょっとググってみると
論点が2つあって
1.TPPのルールはTPPに参加しないとわからない。
リングに上がってから、それがボクシングなのかプロレスなのかが判明するのですね。
だから、反対派も正しくて、間違いでもあるという不思議な現象
2.なんで、各国の事情に合ったFTA(2国間協定)でなくて包括なんでしょう?
おおざっぱな印象を受けるのと、どうもこんなの日本で受け入れられるんかしらん
というのが
今のTPPの印象です。
こんな大雑把で巧みな仕掛けが得意なのは、某アメリカの陰謀のような。。。
考え過ぎかなぁ
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