だいたいさぁ、今解散すべきじゃないよね こんな年末に
全然自己都合だし。
大企業は調子良くって来年の春闘はベースアップあるとか言っているのに
GDPは専門家の予想に反してマイナスなんてつまりは中小企業が
調子わるいということだし
日銀の景気の発表に(景気が停滞してきた)かぶせるように、解散をぶつけて
まるでめくらましのように打ち出したし。
急激な円安と、消費税増税で食料が値上げラッシュだし。(どっかのちょうちん
学者がワインとかの嗜好品が値上がりするので金持ちが負担するから問題なし
と言っていたけど、パンとか味噌とか値上げって、金持ちよりも貧乏人が苦しむ
んですけど)
さらに、国債の格付け低下で悪影響しかのこんないし。
と、やっぱ”おわこん”と思うのですが。(この解散で与党が議席減らして
改革が中途半端になったから景気後退の理由にしそうなのが目に浮かびます。)
そもそも、人口が減っていく日本で、いつまで成長戦略、そして中央集権的な
政策が続くと思っているのが大間違いな気がするのは、私だけでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿