2017年10月5日木曜日

引き続き 不動前唐揚げ戦争について

結論から言うと、お疲れ様です。もり山さんという感じです。

研修として長期お休みに入っている唐揚げやもり山ですが
再開はないかなぁと思っています。
理由は
  ・やっぱり唐揚げとして高いよ、買ってる人が味がわかる
    (余裕のある)お年を召した方のみというのが残念です。
  ・都会では単品料理は難しいというか、流れじゃ無いです
   牛丼吉野家が牛肉解禁で牛丼一筋に戻ろうとしたら
   全くお客がこなくて、すきやみたいにいろんなメニューで
   頑張るしかないというのが流れだと思います。
  ・最大の敵は、唐揚げやではなく、なんでもあるコンビニ屋だと
   思います。田舎で唐揚げやがなりたっているのは
   -コンビニみたいに強烈な集客マシンがない
   -商店街で役割分担がなされている
   からだと思います。

もり山の唐揚げはおいしいので、東横名店街みたいなところで
生き残ってほしいです。もしくは二子玉の名店街でしょうか。
商店街の一部として残ってほしかったですが


生き残ったと思われるから丸(旧帰ってきたからあげチャンピオン)
も、最終的には上記と同じ理由で最終的には淘汰されると思います。
なんせコンビニよりおいしくないし、化学調味料満載で、舌が
ピリピリくるし

飲み屋さんと食べ物やさんは不動前商店街で生き延びてますが
それ以外はとても厳しい環境ですね。 
おつかれさま、唐揚げもり山さん

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