2012年7月2日月曜日

なんで原子力発電の落としどころが見えないんだろう

政治的なことを書いちゃいけないんですが
あまりにも推進派がかわいそう、つうか見捨てすぎな感じがするので。

大震災前までは、「安い電気、化石燃料を使わない電気」として原子力を
(表面上でも)推していたのに、その推していた人々は
どこに行ったのでしょう?

「安い電気」は産業に不可欠なのに、誰も言わなくなった
だれも”憎まれ役”をやらなくなってしまった。

なんだかなぁ

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